【WEB開発】HomebrewとGCCとか入れた。
Hmebrewってのを入れた見る事にした。Ubuntuでいうとapt-getみたいなものですよね。便利だよね。コマンドうってインストールなんて簡単だもんね。これをぶっ込んでからLAMP構築すればすれば良かった。ってことで手順をまとめます。
Contents
Xcodeをインストール
Xcodeをインストールすると簡単にGCCを導入できます。インストールしたあとでXcodで、Preferences⇒Downloadsに進み「Command Line Tools」をインストールすればオッケーです。コマンドgcc -v
で確認して見て下さいね。それで完璧です。
参考サイト
Mountain Lion (Mac OS X 10.8)にgccをインストールする – memo.yomukaku.net
Homebrewをインストール
これを入れればかなりに便利になると思って早速いれたみた。詳しい解説は下記リンクを見て下さいね。
下記が条件がインストールする際の条件です
- Intel CPU
- OS X 10.5 以上
- Xcode with X11
- Java Developer Update
条件が揃えばコマンドを叩く作業です。
$ /usr/bin/ruby -e "$(/usr/bin/curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/master/Library/Contributions/install_homebrew.rb)"
上記のコマンドを実行すればインストールされるはず。そして、brew install git
でgitをインストールして下さい。ファイルの管理にgitを使っているため必要。それでbrew update
でアップデートを行って完了。これで色々なソフトをインストールできる様になります。emacsとかSVNとか。コマンド1つで気軽に追加できますよ。是非使ってみて下さいね。
参考サイト
brewのコマンドあるから参考にしてください。
MacPortsより使いやすい!?パッケージ管理システムHomebrewの使い方 | Macとかの雑記帳
初めてのHomebrewインストール. #install #環境構築 #homebrew – Qiita