ジーニアスバーに行ってきた
macbookのバッテリー膨らんで充電出来なくなったので、修理ってかバッテリーの交換をしに銀座のアップルストアに行ってきた。結構、お客さんが居てびっくり。その場にいる人たちがみんなオサレって感じなんじゃないかなと言うイメージが先行しているので若干怖かったけど(何がw)結構。普通のおっさん(自分も含む)が沢山いて安心した。
担当者の人が自分に付くまで待っている時間にお客さんとサポートの店員さんの話が言い合いを始めて、ちょっと焦った。アップルのサポートなのに他社製品のソフトの使い方について色々と詰問口調で話しをするお客さんとそれに対して明らかに苛立ちを示しながら対応をするサポートの担当者さん。話の内容を聞いていると・・・ってかんじ。全く話しを聞こうととしないお客さんだったし・・・。暇だったので聞き入ってしまったけれど、対お客さんに対してどう話をすべきかっていう観点ではないなと思いつつ、サポートの方の気持ちが凄く良く分かってしまうw サポートの方のやり過ごしたい感がもろに出てしまったのは確かです。
店員さんにソフト入れすぎですよとか、重いですねとか。散々ないわれようの我がmacbook。新調させる気だな。買っちゃうぞw ってかおそうですね macbook pro とmacbook air をください っていいそうになった
バッテリー交換を済ましたあと話題のmacbook airをいじってきた。所謂お触りです。軽い。早い。でも自分の物欲は刺激されなかった。お触りするのにも並ぶ状態w どんだけだって思った。
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