【読書】ねじまき鳥のクロニクル〈第二部〉予言する鳥編
あっという間に読んでしまった。面白いですね。書評なんておこがましいので、印象に残った単語を書いてみようかなと思う。
なんかこの辺の単語をが気になりました。それにしても、こっち側と向こう側、肉と意識とかその境目がいろいろとな。と言った印象。どうしてそうなっているんだろう。それは第三部を読めば、わかるのかな。彼のなかで聞いた話がいろいろと絡まって面倒臭いことになっているのかなといった感じですかね。
- ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)
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- 発売元: 新潮社
- レーベル: 新潮社
- スタジオ: 新潮社
- メーカー: 新潮社
- 価格: ¥ 704
- 発売日: 1997/09/30
- 売上ランキング: 2061
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