【読書】1973年のピンボール
面白かった。独特な感じですね。あっ!この文章は村上春樹ですねってはっきり分かります。
主人公は、相変わらず女性にもてます。そして、沢山のビールを消費しまくる鼠。ビールとよく分からない昔の音楽。そしてオシャレな会話。悩み深き青年。ビールが飲みたくなります。そして、羨ましい。そんな感じのお話です。
- 1973年のピンボール (講談社文庫)
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- 発売元: 講談社
- レーベル: 講談社
- スタジオ: 講談社
- メーカー: 講談社
- 価格: ¥ 420
- 発売日: 2004/11/16
- 売上ランキング: 10049
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