虹ヶ原 ホログラフ

2010/6/22 本

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読み終わりました。
これは落ちますね。酒に酔って読んだのでちゃんとは理解できなかったけれど、世の中に良いやつなんていねーよ的な話は相変わらず。悲しい、憂鬱、鬱屈とした、閉塞感といった感じの言葉が似合う作品。この作者さんの作品って夢と現実の狭間で悩むお話が多いよね。そんなことを思って何で読んでいるんだろうって考えると出てくるキャラの女の子が好きな感じの子が多いからかなｗ　服装とか髪型とか。出てくる眼鏡男子とかもいつも一緒だしｗ　でもそこにこの人が書いた作品だってのが分かって良いのかも。

虹ヶ原 ホログラフ

• 発売元: 太田出版
• おすすめ度

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感想文, 漫画 jun200